武蔵丘陵森林公園に電車でお出かけです。
森林公園駅からバスが出ているので公共交通機関でもアクセスも良好でした。バスは、南口と西口に止まりますが、今回は西口から公園に入ることにしました。
公園に到着し、園内に入りました。入場料は大人450円、犬は無料で入園誓約書をその場で記載する必要があります。予防接種などの証明書は必要なく、自己申告になります。
西口から入ってすぐにネモフィラ畑がありました。
ここはペットの進入禁止なので外から見ましたが、それでもとても綺麗でした。
ペットがいない場合は、サイクリングセンターで自転車を借りて園内を回ることができます。
広い公園なので、サイクリングも楽しそうでした。
公園内は森の中を歩くこともできて、さくまるも楽しそうでした。
園内には綺麗な花が至る所に植えてあって、散歩も飽きませんでした。
広いドッグランが公園北寄りにありました。
平日だったのでとっても空いていました。
のんびり園内お散歩でも、ドッグランで思い切り走るのもどっちも楽しい公園です。
ぜひお出かけしてみてね!
コメント
すいません、ちょっと送れたか分からなくなって、再度送らさせていただきます。
ご返信ありがとうございました。
そして、長文になる事、恐らく原稿用紙5枚位。時に質問など書きますので、最後まで読んでくだされば幸いです。 どうぞ宜しくお願いします。
改めまして加藤と申します。
大阪在中で会社員54歳。 嫁と2人。
住むマンションはペットの出入りや飼う禁止。 小さい時から犬や猫を飼っていて、動物は好きな方です。
2年ほど前に嫁の実家にトイプードルがいます。お父さんが亡くなり、近所の方の勧めもあり飼うことになりました。
それはそれは、可愛くてしかたありません。 嫁も初めて飼うペットとあって、色々試行錯誤しながら面倒みています。
そんなか、僕がたまたまLINEの動画を見て、さくまるを見ました。
今は、ネットを通して様々な事を知れます。 動物もしかり。
命に関わる病気から障害をもってしまった動物の動画は数あります。 今までは辛く避けてて、楽しい動画ばかり見ていました。 でも、さくまる君の動画を目にして衝撃が走りました。
他の方々は、「元気をもらう」「感動」と言われるでしょう。
簡単に言う事でもありません。
僕は率直に、「この犬は、自分に生きている」 運命を宿命を受け入れ、自身に勝って生きている。輝いて凛々しく、たくましく見えました。
自分の姿見を通して、「強くなれる、必ずそうなれる」と、示してる様で。
同情ではなくして、情けでもなく、大袈裟かも知れませんが、衝撃でした。 動物でさえ人の心を動かす。感銘です。
もちろん、飼い主さんの気持ちも不安だったと思います。 病気の発症から手術その後のケア。 またその先の事。
大変ですよね。
さくまる君も、全てを理解し受け入れて、 「生きてやる、生ききってみせる!」っと決めたんだっと思います。
その精神の強さに、僕の心に衝撃が貫きました。
さくまる君を知った時は、見るだけでにしよう。いいねとか、チャンネル登録はやめようと思ってました。じゃないとその方が嫌味な感じがして‥。
しかし動画を見るにつれ、楽しそうに これまで通りの日常を満喫している様子を伺ってたら、こちらもしっかり表示せんとあかんと思い、全てにいいねとYouTubeチャンネル登録しました。
また飼い主さんの、もっともっと楽しい思いをさせてやりたい!と言う気持ちも伝わります。
ここで、気になる事があるのですが、室内では車椅子なしで過ごしています。
さくまる君が移動の時、後ろ足が気になっていて、時にヘンな向きになってませんか? 感覚がないからだっと思いますが、骨折している様なことないでしょうか。
また、どの動画かは特定出来ないのですが、後ろ足が動いてる時ありますよね。
映し出してましたよね。
治ると強く信じているので、なんか、骨に損傷などないか気になります。
そして、外の散歩も、勇ましく風を切って走る姿がいいのですが、さくまるが走るから飼い主さんも走る。お互いが走るから走る。になってると思いますが、かなりのスピードではないでしょうか。
また通常、スピードが加速すると、後両足で蹴って、前両足でかく。この表現でいいのかわからないですが、さくまる君も、かなり早いので、前両足を交互で動かしているいるから(室内の時もそうですが)、かなりの筋肉なのでは。
などなど、気になる事が多々あるのです。わ
そして、簡単に言うのではありません。
必ず4本足で歩ける様になる事。
僕は、強く確信しています。
願い祈ります。
飼い主さんの、その時の気分や体調など、本当に毎日が大変と思います。
でも、しかし、愛情たっぷり注いでこの上ない日常である事を、切に。
長くなりましたが、飼い主さんのご健康、さくまる君が元気に過ごせる事を祈っています。
この度は、本当にありがとうございました。 加藤福智
追伸 こちらのメールアドレスで分かってもらえたかどうか、僕もMr.Childrenのファンで、FATHER & MOTHERファンクラブにも入って数十年。
「半世紀へのエントラス」 そうですよね、前へ前へ、前進ですよね。
タオル、さくまる君にお似合いでした。